About chione
キオネーについて
華やぐ人は、麗しい。
日常に、華やぎと喜びを。
chioneは、レジーナクリニック総院長 木村真聡医師監修のもと、
いつでも安心して使用できる低刺激処方と、様々な美容成分がお肌に癒やしを与え、
皆様の毎日が華やぎと喜びで溢れるようなスキンケアをお届けします。
Skin Friendly
やさしさへのこだわりQuality.1
chioneに共通する7つのフリー処方
界面活性剤
吸収剤
Quality.2
お肌に“本当のやさしさ”を提供するドクターズコスメ
敏感肌、ニキビ肌、乾燥肌、くすみの気になる方、どのスキンケアを使ったら良いか分からない方…。
皆様が抱える様々なお肌悩みに寄り添えるよう、シリーズごとに考えられたフリー処方や、お肌のために厳選した様々な美容成分など「お肌にやさしく、思いやるようなスキンケア」を考え日々商品開発を行っています。
Quality.3
テクスチャーにも妥協しない
chione(キオネー)では、高保湿・美白に特化などコンセプトごとにラインナップを用意していますが、どれだけ成分が良くても使用感に納得できなければ、継続したいと思える商品は完成しないと考えています。
「保湿はしっかり、でもベタつかない」「ライン使いしてもお肌が重たくならない」お客様が思う理想のスキンケアブランドとして、本当に良いと思えるテクスチャーをこれからもお届けします。
Quality.4
“安心できる商品”敏感肌対象の各種テスト実施済み
パッチテスト...お肌に接触する化粧品の刺激性の有無を判定します。
アレルギーテスト...化粧品を貼ったパッチテストにて「赤み」「ブツブツ」「腫れ」「かゆみ」などのアレルギー症状が出ないか判断をするテストです。
スティンギングテスト...皮膚外用剤を塗布した際に感じる「ピリピリ」「ひりひり」「かゆみ」「つっぱり感」などの感覚刺激を確かめるテストです。
※全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません。また、各商品で実施済のテスト内容は異なります。
Beauty Ingredients
chioneの期待できる美容成分純国産ヒト幹細胞培養上清液
老化により低下した細胞を呼び覚ます成分としてシミ・シワ・たるみ改善、毛穴開きや黒ずみの改善など様々な効果する優れた成分です。
chioneに配合しているヒト幹細胞培養上清液は、添加剤を一切加えてない原液をフレッシュなまま使用しています。厚生労働省より認可を受けた培養施設で製造しているので、医療レベルの高品質を実現。何百種類もの濃度が濃い成長因子・サイトカイン・エクソソームは細胞を活性化させ、肌再生のための根本ケアが叶います。
ヒアルロン酸
chione全般に使用している高分子ヒアルロン酸は、分子量が大きく肌表面で水分を抱え込み、膜のようにお肌を保護してくれることで、潤いをキープしてくれます。
「モイストリッチマスク」「クリアセラム」には、分子量の小さい低分子ヒアルロン酸を使用しています。
お肌への効果をより期待できるように、商品の特徴に合わせて低分子のヒアルロン酸や、浸透力の高いヒアルロン酸を使い分けています。
ビタミンC誘導体
トラブルからお肌を守り、明るく透明感のあるお肌に整えます。 ビタミンC誘導体は「水溶性」「油溶性」「両溶性」と種類があり、chioneではそれぞれ商品の特徴に合わせた様々なビタミンC誘導体を配合しています。
グリチルリチン酸
甘草の根から得られるエキスで抗炎症作用があり、お肌トラブルやニキビなどの改善に期待できます。
また、外部刺激を鎮静する働きによりメラニンが黒ずんでしまう事を防ぎ、黒ずみの起こりにくい素肌へ導いてくれます。
ロイヤルビオサイト
ローヤルゼリーを加水分解した刺激緩和成分です。
外部刺激や、ストレス・ホルモンバランスによる内的要因など、敏感になったお肌を保護してくれます。さらに紫外線下でもコラーゲン産生する効果があるので、紫外線によって引き起こされる皮膚機能の低下も防ぎながら、お肌の弾力を維持します。
ナイアシンアミド
ニコチン酸アミドとも呼ばれるビタミンBの一種で、最近、注目を集めている美容成分です。医薬部外品の有効成分として美白効果やシワ改善効果、肌荒れ改善効果が認められています。
フラーレン
強力かつ、長時間持続する抗酸化力がフラーレンの魅力です。フラーレンが持つ抗酸化パワーにより、美白・シワ改善・バリア機能改善・毛穴改善の効果を発揮します。
セイヨウオオバコ種子エキス
セイヨウオオバコの種子から抽出したエキスには、タンパク質を糖と結びつきを抑える働きがあります。
お肌の黄ぐすみや、たるみの原因となるグリケーション(糖化)の加速を抑えて、柔軟性や透明感のある若々しいお肌が続くのをサポートします。
アルブチン
シミの原因となるメラニン色素の合成に関与する酵素「チロシナーゼ」に直接作用して、メラニン生成を妨げることができます。